

ここなら虫がいるな!とアンテナがピッ!そして、最初のコーナーからチョウチョウを発見(中央のヒマワリ)
No.045 『チョウ』

でも、アップで撮ってみるとずいぶんと翅の傷んだ姿でした(+_+)

それに比べて、まだまだ元気だったのがセセリちゃん。
ハチのお尻を見ているのかな?(笑)

まだまだ飛ぶわよ~と言わんばかり♪

こちらは蛾ですかね?白帯がチャーミング♪

そして、左上の花びらの間にイモムシがいるのがわかりますか?
どんな成虫になるのやら♪
以上、ヒマワリ畑からでした(^O^)/

さて、ちょうど前回の「むし倶楽部」の日あたりから具合が悪くなったチビ犬ですが、
おかげさまで減った体重をキープし、元気にしております。
来月の血液検査が気になるところではありますが・・・頑張っちょりま~す!

おいらも虫発見♪
『6』のつく日は『むし倶楽部』。
詳しくは、発起人NOZOさんの★進め!!野外探検隊★まで



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昨日の写真もそうでしたが、一眼レフでは多重露光で撮るのが最近のお気に入り♪

でも、今日は違うじゃん!ってか( ゚Д゚)/

いえ、この3つのショットも多重露光で撮ったつもりだったんです。
じゃあ、なんだ!って話しですが(^^ゞ
例えば、多重露光モードにしたとき・・・9回と設定すれば10回目はシャッターが切れませんが、
このモードにしたつもりになっていたら(@_@)おかしいと思うまで何回でもシヤッターが切れます(笑)
そんなわけで、この3つのショット・・・どんだけ同じ写真が撮れていたことか\(◎o◎)/!
これでタイトルの意味がおわかりでしょうか(^^ゞ
明日『06』のつく日は『むし倶楽部』。
もともと「むし=蟲」は昆虫だけではなく小動物全般を表す言葉でした。

ざぁ~と吹いて・・・(ウソウソ( ゚Д゚)/)

私はそのどよめきをカメラに収めたかった(ウソウソ( ゚Д゚)/)

まったく年をとるとホラばっかり吹いておりますが(笑)
こーみえても、中学・高校の時はフルートを吹いていました♪
昨日お話しした映画「ひまわり」、多分主題歌を演奏することになって観に行ったんだと思います。
他にも、「死刑台のエレベーター(1958年)」とか「太陽がいっぱい(1960年)」とか・・・
内容がわからないまま、立て続けに観にいったような記憶がよみがえりました♪

この体験がどこにどう活かされたのかわからない人生でしたが(笑)
まあ、こうやってブログのネタにもなりましたし、まっ、いいか(*´▽`*)
本日は、台風の進路も気になるところですが、写真展を幾つか回れるだけ回ってきます♪
皆さまもよい一日になりますように(^O^)/



ブログにごちゃごちゃ書くより、ビデオを借りて見た方が早いとは思いますが・・・。
私、延々と広がるヒマワリ畑を見ると映画の「ひまわり(1970年作)」を思い出すんですよね。
観たといっても、中学生か高校生の頃で(リバイバル上映よ!・・・と、ここを強調!)全然意味がわからなかった。
主演のソフィア・ローレンさんが怖いぐらい迫力があって(@_@)
ヒマワリ畑のシーンが、ご主人に会いに行くときだったか、別れを決意するときだったかが思い出せない。
会いに行くときなら希望の象徴、帰るときなら決別、仕切り直しの象徴のような気がするけど・・・。

いずれにしても、ヒマワリって『前向き・アイテム』には違いないですよね♪
あっ、あらすじを知らない・・・もしやソフィア・ローレンさんも知らないって人もいるかな?
そんな方は各自ググってね(笑)


顔が四角いのがなんだ!

目と目が離れているのが入選できない原因?(ToT)/~~~

あなた達はいい方よ!アバターと言われ、会場にも入れてくれないんだから!

いつかきっと私たちの時代が!(笑)
注・『清瀬ひまわりフェスティバル』にはこのようなひまわりは一輪もございません<m(__)m>
関係者が見ていたら、来年はawaが入れてもらえないな(^^ゞ

